信楽の街から山の中へ~

道が細くなったり~

案内に沿って走ります

ココを右折で敷地内です


駐車場へ

では~お邪魔します~

ここ、民間の美術館としては・・・すご過ぎる作りになっています
まずレセプション楝へ



ここですでに圧倒されます

内部へ

チケット~購入します

1100円なり

この楝にはミュージアムショップ、レストランが有ります


パンも売ってました

外に出ます~ここから美術館楝には
10分程歩いて行くか



電気自動車での送迎も有ります

ここは景色を観たいので~歩いて行くことにします

こちらはバス停(帝産バスが来ます)


先を進みます


トンネルが見えてきました

これも演出

トンネル内は間接照明で明るく照らされてます


ゆる~くカーブしています、これも出口の風景を盛り上げるための工夫か
出口が見えてきました

おっ~スゴイ・・・眺めです


この吊り橋状のロープがスゴイ幾何学模様


この先は橋になってます

橋を渡り切ると~美術館楝です


つづく